インテリアコーディネーターSUCOが綴るインテリア日記。おすすめインテリア雑貨のご紹介、DIY体験記、デンマーク旅行小話等。
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完成!米軍向けマンション
2009年09月01日 (火) | 編集 |
今年の初旬に横須賀の米軍向けの賃貸マンションの

内装選びの仕事をしたのですが、

ついに完成しました。


フローリングの色はお施主様からの指定で

バーチホワイトで決定していたため、

それに合う色で、アメリカ住宅らしさを出すため

「STRIPE HOUSE」というコンセプトで

LDK、廊下に淡いグリーンのストライプ、

洋室は淡いクリームイエローのストライプ、

洗面、トイレの水周りは和モダンのベージュのストライプ

のクロスを選びました。





写真で見ると、どんなものを選んだのか

詳細がまるで映らず残念^_^;


完成版 横須賀中央マンション


リビング奥の壁のグリーンが濃く見えますが、

これは無地のアクセントクロスで

サイドの壁面は淡いグリーンのストライプなのですが、

間取りが広いので、遠目に見ると

色も薄く、柄も写真では見えてきませんね^_^;


横須賀中央洗面

洗面台は設計士さんが決めていたため、

これに似合う和紙調のベージュストライプにしました。

これは、アメリカ風の住宅に住まいながらも、

どこか日本にいるという実感を感じて欲しいという

コンセプトです。

まるで柄が見えませんが。。。(>_<)



洋室の写真はアングル的に上手く撮影できず

割愛させていただきます。。。(>_<)


横須賀中央キッチン

後付で食洗機や浄水器をつける外国人が多いかも知れない

ということで、あらかじめ分岐金具と

食洗機、浄水器を置けるスペースを450mm

サイドに設けるというアイデアを

採用していただきました。




建具を框風のデザインにしてもらうことで、

アメリカ住宅らしさを出すようにしました。

これは予算の関係で建具屋さんが制作したもの。

何の変哲もないようですが、

パールホワイトの取っ手が

かなりキレイなのです。


横須賀中央建具


他には、キッチン扉の面材や

大理石の玄関框、

収納やカウンターの面材等を選びました。




今回は設計事務所が決めた条件や予算の中で、

私がカラースキームを決めましたが、

もし、予算配分から何から、

全てを自分で決めて良いのであれば、

キッチンの仕様を落として、

クロスにお金をかけたかったかな~

と思います。

壁と天井の取り合いに

モールディングなどを回せると

アメリカらしさが出せたかな。。。

などと思います。



クロスの色柄は面積が広いと

尺角サンプルで見るのと比べて

本当に印象が薄くなるということを実感。

設計士さん的には

「賃貸はインパクトが大切なので、

もっと派手でも良い」とのことでした。

それも一理あるな~と思いましたが、

米軍の方がアメリカで購入した家具を

コンテナで運んでくるという

お話を聞いてるので、

どんな家具にも合わせやすい

癖のないクロスを選ぶというのも

間違いではないだろうと思いました。

米軍勤務でお疲れの方が

家に帰ったときぐらいは、

アメリカ風の空間で、

優しい色使いの部屋で

ストレスを解消していただきたいという

私が考えたコンセプトは実現できたかな、と思っています。



ひとつ仕事を進めるには、

自分の提案が受け入れられなかったり、

意思の疎通がうまくはかれなかったり、

思い通りにいかないことが多々ありますが、

終ってみれば、

やっぱりどんなことも勉強なんだな~と

思います。

一般住宅であれば、

お施主さんの希望に沿った家を

つくるように心がければ良いですが、

不特定多数向けの賃貸というのは、

何が正解というのが見る人によって

違うところがむずかしい。。。

結果的には、「ここに住みたい」という人が

絶えず現れてくれれば成功なのでしょうが。



このお仕事を進めるにあたって

アドバイスや励ましの言葉をくださった

友人の皆様には大変感謝しております。


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マンションの工事現場2
2009年06月15日 (月) | 編集 |
yokosukamansionproject

以前にもお知らせした外国人向けマンションの内装選びのお仕事です。

工事現場の見学会がありました。

写真は折上げ天井。

内装が完成するのはまだ先です。

ちゃんと仕上がると良いのですが。。。。

IH研修
2009年03月17日 (火) | 編集 |
IH研修

IC21の集いで、TEPCO銀座館
IH研修に行ってまいりました!

以前に東京ガスショールームにて、ガスとIHの比較体験研修に
行った事があり、今回は東京電力の主催なのでどんな違いがあるかな~と
期待していきました。

今回の研修の先生は「ガス派」を「IH派」に変えてしまうほどの
凄腕トークの持ち主と定評がある方で、
なるほど!IHの良さを理論的にレクチャーしてくださいました。

今回は、実践で、各自がチャーハンを炒めてみました。
最近は鍋振り可能な機能のついたIHも出ていますが、
あえてそれは使わず、
鍋をIHに設置した状態で調理しました。

鍋肌が温かくなるガスと違い、
IHは鍋底が温かくなるので、
両手にしゃもじのようなものを持って、
鍋を振っているような速度で
ジャカジャカとチャーハンを両手で炒めると、
御飯もパラパラになるという調理法でした。

たしかにこうすることで
IHの弱点である鍋振り不可を克服できるのでしょう。
でも、実際のところ、両手にしゃもじを持ってかきまぜると
お鍋が動いてしまい、調理しにくかったです。
(それだから鍋振り機能のついたIHが登場したのでしょうが。。。)

IHは省エネや引火の心配がない、お掃除が楽などの
数々のメリットは再認識しましたが、
やはりどちらも一長一短という認識は
変わりませんでした。

やっぱりグリルを使った料理は
ガスの方が美味しいですし、
著名な料理研究家のレシピは
ガスを中心に書かれているので、
IHで再現しようと思うと、
この煮込みは何分必要?!
というのがわからないですからね。

しかし、お腹いっぱいになり、
楽しく勉強になる集いでした。

プチ同窓会
2008年08月05日 (火) | 編集 |
インテリア輸入の仕事をしていた頃の同僚と
プチ同窓会をしました。

何かと問題のある会社ではありましたが、
ふつうの会社ではなかなか体験できない
面白い、やりがいのある仕事をさせてもらい、
良かったことも、悪かったことも、
忘れられない思い出です。
同僚はがんばり屋さんの良い人ばかりでした。

そんなわけで、今回は4名のプチ同窓会
が行われました。
いろんな会社で働きましたが、
こんな同窓会が行われるのは
この会社だけです。
みんな、会社を辞めてから、
様々な経験をしていますが、
私をのぞく3名は新しい仕事が決まったばかり。

異業種にチャレンジしている人、
自分の好きな世界を追求している人、
建築の道を究めている人。
みんなすごいな~!
と思います。

そんななか、ふと私は
どこを目指しているのだろう~?
と思いました。

家庭と両立することが第一だし、
自分の能力や経験を生かせる範囲で、
これからも続けていける仕事って。。。?

とりあえず今はあせらず、
あれこれと模索していくしかないか。。。
と思います(*^_^*)







IH vs ガスコンロの闘い
2008年06月05日 (木) | 編集 |
会社の研修で東京ガスショールームに行ってきました。

最新のミストサウナを体験したり、ピピッとコンロの説明を受けたり、
シニアシミュレーションをしたり、
なかなか興味深い研修でした。

その中でも、最も面白かったのが、クックラボでのIHとピピっとコンロの
調理実験比較でした( ^)o(^ )

比較は次の3点

①グリル---- 鶏肉とパプリカをシンプルに焼く

②天ぷら ---温度を180度に設定し、舞茸を揚げる。

③炒め物--- 玉子とほうれん草とハムをアルミフライパンで炒める


この中で、もっとも適正に比較を出来たのは①だけです。
調理時間を指定して、同じ食材をグリルに入れて、
出来上がるのを待つだけ。。。!

結果は、圧倒的にガスコンロの勝ちでしたね~~~!
ガスコンロだと鶏肉は、表面がパリっと焼き上がり、
中は余分な油が落ちて、素材を生かしきっていました。
IHはパリパリ感がなく、脂っこさが残りました。

また、パプリカはガスだと野菜の甘味が出て
おいしかったです( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )

②の実験は、正確に比較できる条件が整っていませんでした。
どちらも温度を一定に保てる機能がついているのですが、
ガスで天ぷらを揚げる人と、IHで天ぷらを揚げる人が
違う為、その人の料理センス・・・?が結果に結びついてしまったような。。。?

ガスの方は天ぷらを鍋の中に長く放置しすぎてしまったように見えました。。。
私は、IHで揚げた方がカラッとしていて美味しいと感じましたが、
もしも、もう少し早いタイミングでガスの天ぷらを鍋から上げていたら、
結果はどうだったんでしょうかねぇ。。。?


③の炒め物比較ですが、オールメタルのIHにアルミのフライパンを乗せると
火力が20%落ちるとメーカーが正式にうたっている中で、
あえて、アルミのフライパンを使って比較実験をするというのは、
IHに圧倒的に不利な条件なので、ちょっと腑に落ちませんでした。

実験は、鍋肌の温度を特殊なカメラで撮影し、
画面で比較しながら行いました。
ガスコンロは鍋肌がすぐに温まるが、
IHは鍋肌の温度があがりません。
いかにもガスコンロの方が良いような感じです。

ところがところが。。。?
出来上がった料理の出来は、変わらなかったんですよね。
これも、ガスで料理した人とIHで料理した人が違うので、
ちゃんとした比較になっていなかったように思います。

IHも鍋肌が温まりにくいという特性を理解した上で、
具材を鍋底で上手にかき混ぜれば、
遜色のないお料理が作れるということではないでしょうかね?


この3つの比較以外に、ガスコンロで御飯を炊いたものを
食べさせてもらいましたが、これは本当に美味しかったです!


どちらも一長一短あると思いますが、
美味しさにこだわる人には、ガスの方が一歩優位かな~
なんて思いました。





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